
睡眠時の体動をモニターし、
音とランプでお知らせします。
睡眠時の体動をモニターし、
音とランプでお知らせします。
睡眠時の体動をモニターし、
音とランプでお知らせします。

製品特徴
保育士と乳幼児の安心を
サポートする3つの機能
機能その
1
16段階自動
感度調整
隣で寝ている乳幼児の動きや周囲の振動など、様々な雑振動を分析・抽出し、モニター中の乳幼児の体動を正しく検出。
機能その
2
CPUチェック
機能
動作中にモニター(本体)内のCPUを監視し、停止や破損の異常が発生した場合、音とランプの警報でお知らせします。
機能その
3
ミクロ体動
検出ランプ
微細な体動を検出しランプで表示します。日常の体調管理の目安になります。
長年の販売実績
20年以上の販売実績をもつ医療機器を改良し、2012年から保育施設向けベビーセンサーの販売を開始。2018年にシリーズ最上位機種として誕生しました。
日本の保育環境に最適
日本の保育環境に特化した設計で、布団やコットなどでも体動を検出します。独自の技術により、お子さまの体動や微振動をセンシングすることで、誤報・失報を減らすことを実現しました。
直感的にお子さまを確認
体動が検出されないときや、異常に低下したときには、本体のランプが点滅すると同時に連続的な警報音が鳴りますので、直感的にお子さまを確認ができます。
こだわりの国内メーカー品
約40年以上の設計・開発の実績を誇る日本の医療機器メーカー、グローバルマイクロニクス社が設計・開発と製造を行っています。
他のベビーセンサーと
ここが違う
他のベビーセンサーと保育ラボ・家庭ラボ推奨 午睡センサーのここが違う
3つのステップで簡単に見守り開始
STEP
1
センサー
マットを敷く

センサーマットを寝具(布団またはマットレス)の下に敷きます。
STEP
2
本体に
接続する

センサーマットのケーブルを本体(コントローラー)に接続します。
STEP
3
電源を
入れる

あとは電源ボタンを押すだけで、モニタリングが開始します。
日本の保育環境に特化した
午睡チェックセンサーとして大活躍
日本の保育現場に特化した午睡チェックセンサー

日本の保育環境に特化した設計で、布団やコットなどでも体動を検出します。精度の高いセンシングと独自の技術により、お子さまの体動や微振動を見守り、誤報・失報を減らすことを実現しました。
多くの自治体に
選ばれています
多くの自治体に選ばれています
導入保育関連施設数:約2600施設
医療機関と共同で実証評価した高い信頼性と技術力
医療機関と
共同で実証評価した
高い信頼性と技術力
医療機関と共同で検証を行い、開発した製品です。その精度は医療現場でも認められています。
※ 医療機器製造販売届出番号:12B2X10018ME0901
【インタービュー】土浦協同病院・新生児科近藤乾先生
保育睡眠中のポイント
執筆:中村 徳子(託児ママ マミーサービス代表)・ 出典:チャイルド・リサーチ・ネット(CRN)
オンラインで資料を見る
保育士等キャリアアップ研修(保育衛生・安全対策分野)より
保育施設での午睡時の留意点
【講師プロフィール】伊澤 昭治 先生
日本保育保健協議会 理事(社会福祉法人 湘南杉の子福祉会 五反田保育園 園長)
昭和32年9月生まれ。「五反田保育園(神奈川県藤沢市)」の経営および園長を務める。その他、保育園児の健康の維持小児保健向上に寄与することを目的とする全国団体「(一社)日本保育保健協議会」の理事、安全で安心な保育環境を確立する事を目指す「(一社)保育安全推進協議会」の理事。過去には内閣府の「教育・保育施設重大事故防止ガイドライン検討会委員」や、厚生労働省の「感染症ガイドライン検討委員会委員」へ参画。
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